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総合評価　　　　　　7.5/10点

各種適性

《寸評》

<aside> <img src="/icons/chart_green.svg" alt="/icons/chart_green.svg" width="40px" /> ＬＳの汎用性が極めて高く、耐久性も高い。倍率ダメージＡＳが飾りになりがちな攻略向けのサポーター。

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限界突破と推奨段階

<aside> <img src="/icons/activity_blue.svg" alt="/icons/activity_blue.svg" width="40px" /> 推奨段階：＋７(ＡＳ強化)

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分岐による違いとおすすめ分岐

おすすめ分岐：ケースバイケース

<aside> <img src="/icons/transfers_gray.svg" alt="/icons/transfers_gray.svg" width="40px" /> 火オメガと比べ、自身の火力は高めとは言えないもののＬＳによるサポート力が高い。入れることで“パーティ”が強くなるのはどちらかと問われると水オメガと答える人は多いだろう。ただし、火オメガは修正の恩恵度合いが高く、単体性能が爆発的に向上した。そのため、サブ採用という意味であれば火オメガを選ぶケースも増えそうだ。

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主な活躍の場や用途

• リーダーとして、力の不足した面々の底上げが主眼になりがち。ギミック対応力はさほど高くないのでミラポコの初期フロアや大航海あたりでの活躍が見込める。
• 全範囲型の倍率ダメージＡＳではあるが、本人の攻撃力が伸び悩むのがネック。コストは軽くなったし倍率の最大値も上がったので、前よりはだいぶ使いやすくなっている。ＬＳはＡＳにも補正が乗るのでリーダーもあり。

《詳細解説》