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総合評価　　　　　　8.0/10点

各種適性

《寸評》

<aside> <img src="/icons/chart_green.svg" alt="/icons/chart_green.svg" width="40px" /> 瞬間的な強化に長けた、攻略向けのエンハンサー。アリーナでも活用されうるが、通常物理なのがどうでるか。

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限界突破と推奨段階

<aside> <img src="/icons/activity_blue.svg" alt="/icons/activity_blue.svg" width="40px" /> 推奨段階：＋６(ステータス強化)

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分岐による違いとおすすめ分岐

おすすめ分岐：分岐なし

<aside> <img src="/icons/transfers_gray.svg" alt="/icons/transfers_gray.svg" width="40px" /> 特に分岐はない。

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主な活躍の場や用途

• ナラク25階など、勢いで押し切ってしまえる場面において大量の火床を背景に膨大な補正率を叩き出すのが仕事。パートナーとして欲しいのは大量の火床を確保できるキャラと、高補正を活かせる連撃ＡＳ。あれば嬉しいのは必中ＬＳ。
• 極絶ファフニールやリッチが使うマイナスポコロン対策としても使える。強化は段階制なのでどこからでもダブル強化状態に持ち込めるわけではない。

《詳細解説》

ジークフリートの活躍を描く叙事詩『ニーベルンゲンの歌』に登場する剣。北欧神話でいえば魔剣グラムに相当するものとされる、ジークフリートの愛剣をモチーフとした属性限定。ちなみに北欧神話ではこのグラムでファフニールを倒しているため、正しく滅竜を名乗る資格を持ったキャラでもある。