©Grenge.Inc.ALL Right Reserved.

総合評価　　　　　　7.5/10点

各種適性

《寸評》

<aside> <img src="/icons/chart_green.svg" alt="/icons/chart_green.svg" width="40px" /> 火力とダメージ系の異常付与で勝負の短期化を図る、どちらかといえば周回向けのアタッカー。80コスト化可能。

</aside>

限界突破と推奨段階

<aside> <img src="/icons/activity_blue.svg" alt="/icons/activity_blue.svg" width="40px" /> 推奨段階：＋７(ＣＳ強化)

</aside>

分岐による違いとおすすめ分岐

おすすめ分岐：ケースバイケース

<aside> <img src="/icons/transfers_gray.svg" alt="/icons/transfers_gray.svg" width="40px" /> ＣＳでは森が毒やけど付与、水はドレインと猛毒付与を行う。状態異常によるダメージを重要視するのか、それとも異常シールド破壊の目的があるのか。用途に応じて使い分ける、という意味ではＣＳでの判断が基本になりそう。

</aside>

主な活躍の場や用途

• 主副一致でライフを削りにかかるＣＳと高倍率ＡＳの組み合わせは、敵ＨＰ速度の減少速度を高めるもの。勝負の短期化を行うわけだから、編成においてもあまり耐久にリソースを割かず、火力に寄せた押し切り型にしてしまう方が良いだろう。
• ＡＳは毒やけどどちらかの付与があればオッケー。他のＡＳで付与を狙うのもおびえ効果に期待する上では有効だろう。

《詳細解説》